今日は週末なので夜更かししてプラモデルを作っていました。その個人的忘備録。
1.船体と甲板、船体と艦底のような接着面の大きい部品の接着には、タミヤセメント流し込みタイプ速乾を使用する。部品を仮止めしておいて隙間に接着剤を流し込む。流し込みタイプならはみだしても目立たない。
2.新聞紙の上で塗装すると乾いたときに船底板と紙の間に入り込んだ塗料によって張り付いてしまう。船体を逆さにして塗るか、マスキングテープを張った上で塗れば張り付かない。
3.細かい部品の組み立てには流し込みタイプの接着剤を使う。はみ出ても目立たない。
4.細かい部品を接着するときはピンセットは使わない。持ち損なって飛んでいった部品は2度と見つからない。
5.空母の飛行甲板の白線のデカールを貼るとき、甲板のモールドによってデカールが浮き上がる。デカールの軟化剤を使用すると密着させることができるが、デカールが柔らかくなりすぎ、横方向の力を加えると依れてしまう。
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