2015年12月17日木曜日

いい就職 名古屋プラザ セミナー

求人サイトの第2新卒者向けサービスで、マンツーマンでエントリーシートや面接の指導の受けられることで有名ないい就職.com の名古屋センターに行ってきました。今後こちらから求人紹介して頂くこともできるようです。


その日は名古屋にある母の実家に泊まりました。近くに住む母方の叔父と3人でうな丼を食べました。ごはんが多くて食べるのが大変でしたが、おいしかったです。


実家の父の霊前に供えるお菓子を買いに山田もちに行き、ういろうやおはぎなど、祖母に和菓子をたくさん買ってもらいました・


2015年12月12日土曜日

広島県内の発達障害が相談できる専門機関一覧

今年5月末に仕事を退職してから就職のために利用した機関をまとめておきます。それぞれの機関の自分なりの評価もつけておきました。        

基準:←高評価 A B C D E F →低評価

0.草津病院 N医師

発達障害の診断を受けて以来通院している。病院本体に就労支援の機能はなく、外部機関への紹介を行っているようである。医師も一般の就職活動の実態を知らないためか、根拠なく楽観的である。

直近の診察で就活のストレスで眠れないと訴えたが、特に薬は変わらず、しばらく待合室で待っていてくれと言われて待っていたら相談員の人が障害者職業センターともみじの連絡先を持ってきた。結局どこへ相談してもたらいまわしにされた挙句ハローワークへ行きつくようである。

評価:C(暫定)

理由:N医師は医師として最低限の仕事である薬の処方はしてくれるが、医師であり一般の就職活動を経験していないためか、私の就労についての見通しが甘い。


発達障害を理由に就職がうまくいかないのではないかと伝えた際に「やってみなければわからない」と言われたが、実際にはやってみる前でもwais-3の点数や診察の際に伝えた障害特性から推測できた理由で新卒で就職した会社を2か月で首になった。言わば履歴書に一生ものの傷がついてしまったと言え、今後の私の人生は非常に辛く苦しいものになる可能性は高まった。


初診から2年を経過しても、医学的に客観的な根拠に基づく就職の際の注意点や適職の紹介など、何一つしてくれない。せっかくwais-3検査を受けたのに、その結果についての説明は「問題となる点は見当たらない」の一言だけで終わらせ、数か月後に私が他の機関に相談に行く際にその結果の点数が必要なのでくださいといったときに初めて結果を渡してくれた。その結果は問題ないというにはほど遠かったばかりでなく、その直前に首になった会社での解雇理由はその結果の点数から容易に推測しうるものだった。


退職直前に診察を受けた際に、障害について上司に開示して理解を求めることを検討していることを伝えたが、「ちょっと待ってもらってもいい」といったきり結局何もしてくれなかった。患者の苦労は医師に伝わらないのだろうか。


正精神科医としての、他人の人生に深刻な影響を与えるという重大な責任を自覚していないのではないかと思われる。この人のおかげで私は「やってみなければわからない」と言う人は、やってみて困ったことになっても決して助けてはくれない、という教訓を得た。こんな人を主治医と頼まなければならない患者は不運であろうが、しかし現在私が支援を受けられる様々な機関の人たちの中では最もまともな知識を持つ人物である。

1.ウイングル
 

 広島 発達障害 と検索すると一番上にこの企業のページが出てくる。宣伝に大枚はたいているのだろう。大学院在学中2か月ほど通っており、会社を辞める時には連絡をするようにと言われていたので職員のY氏と面談をして、退職やむなしという結論になった。


ところが後日呼び出されて面談をした際には、先の結論を理解していない職員Oが現れ「このままではまた同じことになる」と恫喝し、強引に退職に至った理由を聞き出された。私は複数の理由がある中で、授業をやるときにうまく間が取れないという理由を最初に答えた。


すると奥谷氏は「間を取れというのは発達障害者の苦手とするあいまいな指示だ。30分に一度5分休憩を入れるという指示なら守れたはずだ」と、自分の断片的で不正確な知識と、間を取るという言葉の意味を強引に解釈して、「指示を聞き返していれば退職せずに済んだ」とまで言い切った。


講義で間を取るというのは、一回説明するたびに生徒が理解するための間を数秒置いてから次の説明に移るというもので、O氏の30分に一度の5分の休憩とは全く異なる概念である。O氏はY氏から退職理由について正しく連絡を受けていない状態で面談に呼びつけたようである。Wの職員間の利用者情報の共有交換に問題があるらしい。


私は奥谷氏がY氏からロクに話も聞いていないことに失望し、それからはO氏と距離を置きたいと考えている。

評価:F

理由:Wの企業理念では障害を個性とみなすと言いながら、その個性を客観的に把握して障害ごとの職業適性を経験則として見出すことができていない。O氏とY氏に限らず、職員の中に個別の障害の詳しい人を欠いた状態で場当たり的な就労支援らしきものを行っているが、電子掲示板を見る限り効果どころか害悪が目立つ。所詮社会の掃きだめといった機能しか果たしていないように見える。

2.H大学 アクセシビリティセンター

6月にO氏を介して退職したことを伝えてから半年もたつのに、具体的な求人の一つも紹介してこない。就職のため一時東京へ引っ越すことを伝えたところ、リスクが高いと反対された。しかし、このままH大学やWに任せておくほうがリスクは高いと思う。


現に10月に広島であった障害者合同面接会の際の対応が拙かった。企業Dを受けてみてはどうかというメールを頂いたが、Dの電子掲示板での評価が低すぎる。激務で理不尽な体育会系という、とても私に合うとは思えない企業である。ここのスタッフは企業の求人票しか見ていないのではないか。企業名で検索していれば、D社が私に合わないことは判断できたはずである。

評価:D

理由:もともとアクセシビリティセンターが就労支援のための機関ではないことは勘案すべきであるが、職員が公務員に近く、民間企業の就職活動の現状を理解できていないようである。

3.竹内発達障害CO


養護学校の先生を退職して発達障害者の教育就職の支援を行う企業を一人で広島に立ち上げたのが竹内先生である。教育学の学位を持っているだけあり、最もまともな助言をくれた。ここからの紹介で、広島障害者職業センターと広島西障がい者 就業・生活支援センターにも行くことになった。相談料10000円/1時間は痛いが、それだけの価値はあったといえる。この中では唯一まともに機能している就労支援。

評価:A

理由:教育学で博士の学位を持ち、体系的で正確な発達障害の知見を持つ。長年の養護学校教諭の経験もあり、人物を見る目も一流である。唯一の難点は相談料の高さである。

4.広島西障がい者 就業・生活支援センター もみじ


センター長を務めるM氏が就職活動に同行してくれているが、正直今のところ必要性を感じない。それに職業紹介はしてくれない。

評価不能

理由:いわゆる就労支援を行っていない。


5.広島障害者職業センター


相談員のM氏が担当になった。経産省の適職検査を受検したが、後で電子掲示板で質問してみたところ、養護学校の先生という人からの回答で、この手のテストを有効に活用しようと試行錯誤を繰り返したが、結論としては参考にはなっても役には立たないということだった。


就活が長期化しているため、私の求める17万円/月の待遇を下げて準社員や契約社員はどうかと打診してきたが、私としてこれ以上下げるのであれば無理をしてでもクローズで就職し、数年をめどに独立したい
東京へ引っ越す話をしたところ、否定的であった。金がかかるというのがその主な理由のようである。M氏曰く、東京へ引っ越すのに50万円、生活費が20万円/月 くらいかかるだろうとのこと。


自分の大学時代の生活費は家賃学費光熱費を総計しても12~15万円程度であったことから、正味の生活費はこれから学費を引いて8~11万円になる。
とても20万円かかるとは思えないが、なにせM氏は現代の貴族(笑)たる公務員であることから、生活水準や金銭感覚が我々庶民とは非常に異なるのだろうと思われる。


逆に広島でM氏の言う準社員や契約社員を選べば、稼げる額は多くて手取り12~15万程度で昇給昇進を望むこともできず、独立するための資金と能力を得ることは難しい。せっかく部分的には特に高いといわれる能力を持っているのだから、できるだけそれを最大限に生かすことを考えるのが支援者の使命なのではないだろうか。


そもそも準社員や契約社員は子育てや介護などの事情でフルタイムでの仕事のできない人のための制度である。決して正社員に受からなかった人の受け皿ではない。正社員になりたいけどなれないから仕方なく準社員や契約社員になりますというような志望動機では合格は困難であろう。

評価:D

理由:M氏は一応客観的根拠に基づく職業適性検査を受験させてくれ、結果を開示してくれた。ただし評価できるのはこの点だけで、これ以外のこの人の言動からは就職活動の現状の見えていない世間知らずの公務員という人物像が浮かび上がる。


6.ハローワーク廿日市


一応障害者担当の職員H氏はいるが、肩書は名ばかりで、発達障害者の就労についての知見や経験則は蓄積されていない。就職相談に応じる気もないようで、ハローワーク内のパソコンで勝手に求人検索して気に入ったのを持ってきてくださいということだった。・・・求人検索なんか家でもできるし。

評価:E

理由:H氏は発達障害そのものにも障害者の就労支援にも詳しくない様子であり、これから知見を蓄積していこうとする意欲も感じられない。やはり行政のように一度勤めればよほどのことがない限り解雇されない職員というのは誠実に仕事をする意欲を失ってしまうのであろうか。

7.ギフテッドエージェント(東京)


東京にある発達障害の当事者が最近起業した発達障害者専門の求人紹介会社である。この会社の配信するメールマガジンへの投稿が機縁となり、電話やスカイプで交流があり、求人やイベントの紹介を受けている。
上京して就職活動を行うことを提案されている。独立するための人脈を作るうえでも東京就職は有利である。私もいずれここの一員になりたいと思っている。


8. 広島大学 カウンセラー I先生

この人には在学中に指導教員を交代させていただく際には大変お世話になった。N医師を紹介してくれたのもこの人である。しかし就職活動については素人であるためか、意味のあるアドバイスは得られない。


WのO氏を高く評価しているのは不可解である。O氏には障害の正しい知識がなく、話の筋も通らない。なぜこのような軽薄な人物を客先へ出すようないい加減な企業とH大学に付き合いがあるのかも不可解である。

評価:B(在学中)/E(卒業後)

理由:
(在学中)卒業の道筋をつけていただいたのはありがたかった。しかしこの人が早期に適切な人と連絡を取っていれば、私は1年留年せずに済んだだろう。

(卒業後)上京しての就職活動を提案された話をしたところ、ギフテッドエージェントの人たちを無責任と罵った。しかし私の見るところ、ウィングルの奥谷氏の方がよほど無責任である。

9. 広島新卒応援ハローワーク N氏

学校を卒業して3年までは新卒応援ハローワークが利用できる。ただし、障害についての知識はなく、職探しがしたいのなら家のパソコンでハローワークのWEBから探すほうが早いし楽。
履歴書の添削もしてくれるが、そもそも私の作成した履歴書や志望動機を理解できているが疑問。

番外.  いい就職プラザ(名古屋)

県外の名古屋の機関。第二新卒の就活のサポートをしてくれる。助言を2点頂いた。1.障害は非開示が良い 2.現在東京では未経験者がIT業界に入るハードルが低くなっており、IT系を狙うのならば東京に引っ越して就職活動を行うほうが効率が良い。

総評:発達障害の支援を謳う機関は多数あれど、知識と経験と能力を持つ支援者は極めて少ないのが現状である。特に公的機関や公的な補助金で利益を得ている民間機関には、発達障害を正しく理解しないまま他の知的障害や精神障害と一緒くたにして同じ支援を行っているところが多い。

これだけたくさんの機関に相談してきてわかったことは、

1.自己負担0で受けられるサービスはほぼすべて受けるに値しない。安かろう悪かろうの典型である。

2.意外と健常者対象のサービスの方が就職活動について適切な助言が得られやすい。補助金に頼る弱者ビジネスと資本主義に基づく競争原理により不適切な企業が淘汰される一般企業の違いであろう。

3.上に記した機関の9割は私の役には立ってくれなかった。もともと自分たちのためという名目で作られたこれらの機関が、無能有害な社会人に無駄に給与を与えるだけの存在に成り下がっている現状をとても悲しく思う。これらの機関が障害者のために使われるはずの公共の予算をピンハネしているために、肝心の我々は自己責任自己負担での就職活動を強いられている。


2015年12月10日木曜日

サンディスクのネット適性検査

普段から時間制限の厳しいテストは苦手なのですが、最近ようやくSPIの傾向がわかってきた矢先で、先ほどサンディスクの適性検査を受けたところ、SPIとは問題の傾向が違っていたことと、最近最終面接に落ちた原因を考えていて不眠気味になっていて頭の回転数が落ちていたのが重なって、ほぼすべての検査で最後まで解く前に時間切れとなりました。


済んでしまたことは仕方ありません。これを教訓に、WEB適性検査を受ける際には十分元気な時を見計らって受けるようにしましょう。しかし、このところずっとふさぎ込んでるんですよね。

2015年12月5日土曜日

株式会社 インタープリズム 二次選考




昨日12/4(金)、インタープリズムという会社の2次選考へ行ってきました。


一次選考が筆記試験であったのに対して、2次選考は面接でした。面接官は社長さんのようでした。


いくつかの質問をされましたが、答えるのがむつかしかったのは、「今まで勉強してきたことの中から題材を一つ選んでホワイトボードを使って説明せよ」というものでした。ホワイトボードは2枚あり、時間制限などはありませんでした。


物理で勉強したことといっても、大学院でやったことといえば、自分の研究と、論文を読むこと(これで他人の研究を理解する)の2つしかありません。実験物理系の大学院というのは、研究をするところだったのです。


だがらと言って研究の内容をそのまま講義すれば、自分のやってきた研究は例えば炭素の2次元結晶の表面に付着する荷電不純物の数を減らすための創意工夫なので、こればもう物理ではなく工学です。


では大学の講義を再現すれば良かったのかもしれませんが、何分時間がたっていたことと(現在25歳)、大学院で実験をやっていたので、すでに記憶が定かではなく、事前情報もなかったので、まとまった物理概説のような講義をその場で新しく組み立てるのは困難でした。


結局私は、大学院で研究対象としていた炭素の2次元結晶について講義をしました。以下はその内容です。


炭素は次世代半導体の材料として期待されていることから始め、その理由を3点ほど上げます(低環境負荷:燃やすとCO2しか残らない 超薄膜結晶:つみあげることで小型高性能化 低電気抵抗:トランジスタの周波数向上)


歴史的には最近、この超薄膜結晶が実在することが発見され(2004年)、2011年には発見者がノーベル賞を取ったことを言いました。授賞理由としては、原子1個分の厚さの超薄膜結晶はエネルギー的に不安定で存在できないという長年の常識を覆したことによるものです。


どうやって半導体に使う細長回路のような形にするのかというと、ベンゼン環を多数持つ平面上の化学物質を200度程度に加熱して金の上に蒸着します。するとこの化学物質は重合(くっつきあって)して、細長いリボン上の構造物ができます。


ここで、数式は使わないのかという質問があったので、結晶の安定性を調べるのには、エネルギー的な安定性を調べますと答えました。結晶内のすべての原子について、ほかの原子との間に働く力の和が0になれば、その物質は存在できることになります。

$F=m\frac{d^2r}{dt^2}$ の両辺に $m\frac{dr}{dt}$ を掛けて両辺をtで不定積分します。

$\int F \frac{dr}{dt} dt = \int  m\frac{dr}{dt}\frac{d^2r}{dt^2} dt$

$\int F dr =  \frac{1}{2}m(\frac{dr}{dt})^2$

この右辺は運動エネルギーです。ということは、左辺もエネルギーです。

Fをすべて合計して0になるか調べる代わりに、左辺のエネルギーを合計して極小になるところを調べます。極小になるところでFの合計は0になり、物質は安定な状態を維持できます。

講義終わり

反省点

相対論の講義ができるかと言われて、特殊のほうなら何とかと答えたが、実際の私の専門は量子力学と縁が深い。量子力学は太陽が光る理由を説明するのに必要となるなど、身近に例を挙げて説明できたし、微分演算子をもちいる方法と行列を用いる方法も、同時に別の人物がそれぞれ同じ実験事実から構築したものという説明もできた。


トランジスタの動作原理について、不勉強のため、なぜ電流を流す必要があるのかという問いに答えられず、専門外と言って逃げてしまった。半導体について講義するならその動作原理くらいは理解しておくべきだった。


炭素の元素周期表上の位置を間違えていた。電子配置の共通性から炭素とシリコンは同じ族に属するものと思い込んでいたが、現実には炭素は4族でシリコンは14族だった。


講義のあと、一次選考の答案を出してきてどのように考えたのか教えてくれと言われたので、推測を交えながら、その答えをその場で考えて導いていきました。


プログラムには不慣れであり、覚えていない関数などもあったのですが、何とか最後まで答えをこじつけで出せました。私が考えている間、面接官も無言でこちらを見ているので緊張しました。答えがあっているかは教えてくれませんでした。


それから志望動機や将来設計を聞かれ、いずれも自分の成長を目的としたい旨を伝えました。


最後に質問はと聞かれたので、論理的思考力とコミュニケーション能力以外に必要な能力は何かをお聞きしました。車輪の再発明のような無駄な手間を省くための知識が重要だというお答えでした。


帰るときに傘を忘れそうになって、一度建物を出てから慌てて面接室へ傘を取りに戻りました。ワークスアプリケーションズの人事から留守電が入っていたので折り返し電話しましたが、担当の方が不在でした。帰りの新幹線に乗ってすぐにデッキで再度電話を掛けましたが、また不在でした。電話を掛けるために乗ってすぐにデッキへでていたせいで、東京から名古屋まで座れませんでした。

12/10追記

不採用通知を頂きました。やはりプログラムの問題の解説が間違っていたのだと思います。未経験の既卒者を対象にしておいてコードの知識を求めるのもどうかと思いますが。




2015年12月3日木曜日

株式会社 インタープリズム 会社説明会+一次選考

SIerの会社の説明会と選考試験に行ってきました。


東京駅の八重洲口から徒歩20分ほどにある、3階建ての小さめの建物の2階と3階がインタープリズムでした。一階はクリーニング屋で、押し売りお断りと書かれていました。


会場に受験者は私一人でした。社員さんも一人で、一対一の会社説明と質疑応答のあと、一回40分の試験を3回受験します。

会社説明の後の質疑応答で、以下の2点を質問させていただきました。

問1.なぜ現在SEの求人は非常に多いのか。

答え1.むつかしい案件は人海戦術で乗り切ろうとするから。

問2.  個人の適性でSEに向き不向きはあるか。

答え2. 最大の難関は対人関係


1‐2回目の試験の終わったタイミングで、できなかったので途中帰宅ということもできるそうです。試験の内容は、中学レベルの数学、大学レベルの数学とプログラミング、SPIの数学の3つでした。


中学レベルの数学とSPIはまあまあできたのですが、プログラミングと大学数学はあまりできませんでした。なぜか高校レベルの数学はありませんでした。


そしてすぐに2次選考の案内が来ました。1次選考は合格だったようです。明日その2次選考があるので、また東京へ行ってきます。


私は鉄道が好きなので、新幹線に乗れるのはうれしいのですが、1往復4万円の費用は痛いです。それに面接なので緊張もします。