2015年3月13日金曜日

テクノクラーツ 面接

広島にある技術者派遣型の正社員の求人を出している会社の面接の思い出です。


結論から言えば、あまり感じの良くない面接でした。


面接官にはいろいろな方がいて、中には否定的な言葉を面接の場でストレートに言う方もいます。この会社の私の面接官がそんな感じでした。


履歴書の趣味特技の欄にTVゲームと書いたら、「あなたは一人でゲームばかりして人と向き合ってこなかったのではないか」と言う意味のことを言われました。ゲームだってあれは本と同じで、作成した人との一種のコミュニケーションではあると思うのですが。


軍艦のプラモデルが趣味だと言ったら、あまり否定的には取られませんでした。年配の方だったのでどうしてもゲームには良くないイメージがあるのかもしれません。


ネクタイが裏返しでズボンのベルトがないことをかなり厳しく注意されました。皆さんテクノクラーツの面接へ行くときは身なりに注意しましょう。


自己PRのあと、内定が一つも取れていないといったところ、声が小さいと指摘を受けました。あまり内容とは関係ない気がするのですが。テクノクラーツでは「大声研修」と言うのをやっているそうです。みんなで大声であいさつをするのだそうです。

私の口ぶりからやる気がないように感じられるそうです。確かに私は感情表現が苦手です。でもやる気がないわけではありません。


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