就活アウトロー採用の企業セッションの2日目の午前中に30分ほど電話面接をしておりました。
やはりというか、あまりうまく答えられませんでした。
インターン募集チラシの何に惹かれて応募したのかという問いに対して、大学から紹介された既卒対象のインターンがたまたま御社でしたと答えるわけにもいかず、1分ほど沈黙してしまいました。印刷したチラシをその場で持っていれば、何とか取り繕うことのできたかもしれませんが、旅先だったので用意できませんでした。
次に自分の書いた志望動機書について聞かれたのですが、その書類が手元になく、的を得る答えは出来ませんでした。
さらに私が当初時間を一時間間違えていたことで、面談時間は実質20分程度になってしまいました。IBMの社員さんごめんなさい。
まとめ
不慣れな旅先で電話面接というのは無理があった。電話面接は直接の面接よりも難しい。電話面接は家で事前に各種書類(応募文書、採用チラシなど)を用意したうえで行うべきだった。
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